君に届くな

好きだけど届くな それが幸せ

社会人学生になっての所感

アスパラベーコンしゃるろっとです!

アイドル業と並行しながら勉学に励む本髙克樹さんに憧れ、わたしも仕事をしながら科目等履修生としての勉強が始まりました。まだ数日ですが、所感を綴ります。

 

①学割ってすごい

いきなり金の話かよとお思いでしょうが、いきなり金の話です。(小泉構文)

Apple MusicとYouTubeプレミアムにこれまで課金していたのですが、学生証のデータを送ったり学校が発行した学生アドレスとアカウントを紐づけることで学割プランに変更することができました。大体6割くらいの値段になったかな。さらにアマプラは半年無料でその後も月額250円になるとのことだったので、登録しました。最高。映画も学生料金にできたし、母情報によるとゴンチャも学割があるらしい。安いって最高。

②勉強は意外といける

難しすぎたらどうしようとか仕事と両立できなかったらどうしよう……と心配だったのですが、これは意外といけそうです。試験が年4回ありそれに向けて授業を進めていくのですが(わたしのコースは全オンデマンド授業です)、冬試験で落としたら後がない→秋試験までに全ての授業を終わらせるのが理想だよな→週3コマくらいで進めていけば間に合うかなと逆算してプランニングしてます。自分で見通しを立てて計画するのが苦手な人はちょっと厳しいかも。あとこれは当てはまらなくてラッキーだったのですが、試験日が仕事の繁忙期や外せない予定などと重なってると割と学習が詰みます。

③学友が欲しくなる

コミュ障引きこもり人見知りの三重苦()なので、これは完全に盲点でした。全オンデマンドなので先生方やクラスメイトに一度も会うことなく学生期間が終わります。スクーリングがあるコースもあるのでそれだとまた違うかもしれませんが、1年間ずっと1人で学習を進めるのってちょっと辛いし寂しい。思えばオーストラリアで語学学校や現地の専門学校に行ってたとき、息抜きにクラスメイトととりとめのない話をしたり、学習を進めていく中で疑問に感じたことを教えあったり、レポート課題の答えをこっそり教えあったりしていました。その時は気づかなかったけど、そういう友達っていたらより学びが深まるんじゃないかと思います。

 

以上、所感でした。多分進めていくとまた違った感想も出てくると思うので、その時はまた記録したいと思います。

結論:本髙克樹さんはすごい